1977年生まれの私が思う、小学校時代あるあるを書きたいと思います。
ちょっと濃い目の黄色い傘
小学校低学年の頃は、皆、ちょっと濃い目の黄色い傘を持たされました。
「志村けんのだいじょうぶだぁ」か「俺たちひょうきん族」
土曜日は「志村けんのだいじょうぶだぁ」か「俺たちひょうきん族」を見るかで派閥がありました。
変速ギアの自転車
男子の自転車は黒で、ティー字型の変速ギアがトップチューブについていました。荷物を入れるかごが折り畳み式で片側についていました。
「りぼん」派と「なかよし」派
女子は月刊漫画雑誌、「りぼん」派と「なかよし」派がありました。
CDが登場
小学校高学年ごろにCDが登場、この頃、お小遣いで生まれて初めてのCD購入する人が多数いました。
でも、借りたCDの録音はカセットテープに。
給食は絶対に完食
給食はどんなに嫌いなものがあっても、絶対に完食しなければならず、5時間目が始まろうと、放課後になろうと、一人残されました。
光GENJIが大流行
光GENJIが大流行し、ほとんどの女子が諸星和己さんこと、かぁ君のファン。
ユーミンの「恋人はサンタクロース」
ユーミンの歌う、大人の恋愛の世界にあこがれる女子多数。
特に、「恋人はサンタクロース」の世界。
WINKの振り付け
WINKの振り付けを覚えて放課後に友達と歌って踊りました。
放課後のテレビ
放課後のテレビと言えば、「パオパオチャンネル」。
ピッカピカ音楽館の歌を覚えまくりました。
そのあとは勿論、「藤子不二雄劇場」を見ました。