最新家電やガジェットのおすすめニュース

オゾンによる新型コロナウイルス感染対策で需要急拡大  低濃度オゾン発生装置Airness(エアネス) 新ラインナップで販売!

医療機関をトータルプロデュースするシップヘルスケアグループが有人状態で常用できる低濃度オゾン発生装置Airness(エアネス)のリニューアル新ラインナップを10月下旬より本格的に発売開始します。

シップヘルスケアホールディングス株式会社(本社・大阪府吹田市、 代表取締役会長CEO古川國久、 東証1部 コード:3360)のグループ会社で、 シップヘルスケアファーマシー東日本株式会社(本社・宮城県仙台市、 代表取締役会長 沖本浩一)を総販売元として、 グループ各社より、 有人状態で常用できる低濃度オゾン発生装置Airness(エアネス)のリニューアル新ラインナップ「AirnessII」(エアネスII)、 「Airness S」(同エス)、 「Airness Pocket」(同ポケット)を10月下旬より本格的に発売開始します。

Airness(エアネス)シリーズは、 特許技術「多重リング式コロナ放電」*1を搭載し、 空気中の酸素(O2)や水蒸気(H2O)などから「低濃度拡散オゾン」(O3) *2とマイナスイオン気流を発生させ、 その気流に乗せてオゾンを拡散させます。
オゾンは、 反応性に富む酸素同素体で、 その強い酸化力により有機物を分解することから、 消臭や除菌に用いられてきましたが、 この度オゾンが、 新型コロナウイルスの不活化にも効果があると、 次々と大学・専門機関の研究結果が発表され、 急速にオゾン発生器の需要が拡大しています。
シップヘルスケアグループが販売する低濃度オゾン発生装置Airness(エアネス)から発生するオゾンを活用し、 空間の除菌やウイルスの除去、 また臭いを取り除くことで、 空気環境の最適化を実現して参ります。

*1.特許第4551977号をはじめとする関連特許のライセンスを受けています。 原理はページ2参照。
*2.日本産業衛生学会による労働安全衛生上ほとんどの労働者に健康上の悪影響が無いと判断される許容濃度として0.1ppm以下が示されており、 本製品はその許容濃度の半量の0.05ppm以下となるよう設計されています。

Airness(エアネス)新ラインナップ販売について

Airnessは、 2016年10月の発売以来、 当社グループの属する医療・介護分野で、 臭いや感染など空気環境への課題、 感染制御、 利用者の居住性や快適性への配慮、 職員の労働安全衛生などの多目的な解決手段として、 大型医療機関やクリニック・介護施設を中心に4万台以上を販売してきました。
ここ数年は、 インフルエンザの流行時期に合わして、 医療機関・介護施設以外にも、 一般企業、 学校・学習塾等の教育機関にもインフルエンザの予防と感染拡大防止に効果が期待できると評価を受けて、 導入先の裾野が広がっていました。
発売から4年を迎えるにあたり、 新しいAirnessのラインナップとして、 オゾンの発生量をより効率よく、 より拡散して、 1台で最大30畳(約50平方メートル )まで広範囲で使用できるようにした「AirnessII」。
パーソナルスペース、 個室トイレ・玄関、 病院・介護施設の個室、 飲食店など最大10畳(約15平方メートル )の範囲を想定した小型タイプ「Airness S」。
飛行機・新幹線・電車・自動車の移動や応接室・VIPルームなどの面談・商談時、 外食時にも持ち運んで自由に使えるバッテリー内蔵のポータブルタイプ「Airness Pocket」の3タイプを開発。
当初の発売予定は4月でしたが、 新型コロナウイルス感染拡大を受けて、 先行して受注が殺到して、 増産体制が整わず、 ようやく10月下旬をもって、 国内本格販売に至りました。

Airness(エアネス)の製品特長ついて

■特許技術「多重リング式コロナ放電」

多重リング状の金属電極と針状の電極の間に高電圧を掛けることでコロナ放電という雷のような現象を起こし、 空気中の酸素(O2)や水蒸気(H2O)にコロナ放電が作用し、 オゾン(O3)やイオンを生み出します。 そのイオンは風となって「マイナスイオン気流」を起こし、 オゾンを拡散させる原理です。

図左側 多重リング電極のコロナ放電によるオゾン・イオン発生、  図右側 マイナスイオン気流によるオゾンの拡散

図左側 多重リング電極のコロナ放電によるオゾン・イオン発生、 図右側 マイナスイオン気流によるオゾンの拡散

低濃度拡散オゾンとマイナスイオン気流のイメージ図                          ■稼働中シール

 

   

1. 小型・軽量・省エネ  Airness(エアネス)シリーズにはファンやフィルタが無く*3、 消耗品がありません。 構造もシンプルなため小型で軽量です。 AirnessIIは、 正面から見た寸法はA4版用紙より3割程小さく、 重さは掛け時計よりもやや軽い0.6kgですので、 壁に掛けて使うことができます。 また、 24時間動作させても消費電力が少ない省エネ設計です。  
※3.Airness Pocketを除く。

2. 消耗品が無く洗浄も容易なローメンテナンス(省保守・易保守)
 メンテナンスは清拭や簡単な水洗いだけで、 導入後の現場の手間が少ないリーズナブルな製品です。
3. ファンレスで『極限静音』
 ファン(送風機)がなく*3、 本体から発する音が限りなく無音に近い静寂性を実現。 ファンレスでも無風ではありません。 コロナ放電(無声放電)の「マイナスイオン気流」により、 実感できる風を送り出します。
4. フィルタ利用時リスクを低減、 最後は酸素に還る
 フィルタの場合、 フィルタに捕集した物質の再拡散や保守者が吸引してしまうリスクがありますが、 本製品ではフィルタに関連するリスクを遠ざけました。 オゾン(O3)は酸化分解の仕事を終えると酸素原子1個(O)を取られ、 酸素(O2)となって空気中に還元されます。 酸化分解の仕事に当たらなかったオゾンも酸素原子1個を手放し酸素になります。 いずれにおいてもオゾンの副産物は酸素に戻るため安全です。
5. オゾン発生濃度は安全設計
 適正な動作モードでご使用いただいた場合のオゾン発生濃度は、 健康上の悪影響が無いと判断される許容濃度0.1ppm以下で、 さらに半量0.05ppm以下となるよう設計しており、 安全管理のしっかりした製品です。

Airness(エアネス)の実証試験結果

●ウイルス不活化試験結果   試験機関:株式会社食環境衛生研究所

●臭気試験結果   試験機関:一般財団法人日本食品分析センター

●除菌試験結果   試験機関:一般財団法人日本食品分析センター

エアネスシリーズ(ANS-1601)における試験結果。
使用効果は、 温度・湿度などの使用環境や使用時間、 使用空間によって異なります。
実使用空間での実証効果ではありません。

Airness(エアネス)シリーズの製品概要

  Airness(エアネス)シリーズの使用用途

 

 

 

【参考資料】大学・研究機関でのオゾンガスの「新型コロナウイルス不活性化」の大学研究発表

●2020年5月14日 奈良県立医科大学「オゾンによる新型コロナウイルス不活化」の発表
http://www.naramed-u.ac.jp/university/kenkyu-sangakukan/oshirase/r2nendo/documents/press_2.pdf
●2020年7月28日 東北大学「ウイルス被害に有効なオゾン装置の共同開発開始」の発表
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2020/07/press20200728-01-virus.html
●2020年8月26日 藤田医科大学「人体に安全な低濃度オゾンガスで新型コロナウイルスを不活性化」の発表
https://www.fujita-hu.ac.jp/news/j93sdv0000007394.html

Airness(エアネス)シリーズの販売想定先

●病院・クリニック・歯科医院・高齢者施設・接骨院・動物病院・ペットショップ・飲食店・スポーツジム・イベント会場・オフィス・幼稚園、 保育園、 学校等の教育機関・学習塾等
●販売地域 全国
●販売開始予定日 2020年10月下旬
●年間販売目標 5万台(Airnessシリーズ合計)

-最新家電やガジェットのおすすめニュース

© 2020 WMR Tokyo - 家電