株式会社リバ邸の直営シェアハウスにハチドリ電力の電気を提供 〜CO2ゼロの自然エネルギーで地球温暖化防止に貢献〜

株式会社ボーダレス・ジャパン（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：田口一成）の提供する電気サービス「ハチドリ電力」は、「現代の駆け込み寺」をコンセプトに各地でシェアハウスを展開する株式会社リバ邸（本社：東京都江東区、代表取締役社長：片倉廉）の直営シェアハウス2棟に電力を提供します。また、リバ邸のフランチャイズ契約のシェアハウスに対しても、ハチドリ電力を紹介する提携を結びました。 CO2ゼロの実質自然エネルギー100％で、火力発電により排出されていたCO2を削減し、地球温暖化の防止に貢献します。

【リバ邸がハチドリ電力に切り替えた理由】

リバ邸の住民の方からハチドリ電力を紹介され、では試してみようか、と申し込みを決めました。 NPO関係の人と共同でリバ邸を運営していることもあり、ハチドリ電力の電気を通じた寄付の仕組みによって、自分たちが使うお金が誰かの役に立っていたり、その使い道が見えるのは嬉しいです。

【電気料金の1%でハチドリ電力と提携している全ての団体を支援】

ハチドリ電力は、 NPOやNGOをはじめとした社会活動に取り組んでいる個人・団体と広く提携をしています。 2020年12月23日時点で、子どもの貧困や教育、社会福祉、まちづくり、自然環境の保護、動物愛護、男女平等など様々な社会課題に取り組む計40団体と提携しています。

リバ邸の直営シェアハウス2棟では、支援先としてハチドリ電力と提携している全ての団体を選択しました。

【全ての団体を選んだ理由（株式会社リバ邸代表取締役社長片倉廉氏のコメント）】

普段からNPOの活動に注目されているような方でないと、いざ社会のための活動に寄付しようと思っても、どの団体を支援すれば良いかわかりません。リバ邸は「現代の駆け込み寺」という安全で、失敗してもそこに戻ることのできる場所です。様々な挑戦をできることなど、選択肢があるところがリバ邸の良さだと思いますが、ハチドリ電力を通じた支援先にも選択肢があり、特定の団体を選ばないことを選べるという点に魅力を感じ、全ての団体を支援することにしました。

▼リバ邸片倉氏のインタビュー記事
https://hachidori-denryoku.jp/interview/user-katakura/