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株式会社CLIPsはライブコマースサービス「SharingLive」アプリリリースに伴い、日本のライブコマース市場を活性化させるライブコマース専門のブログサイトを開設します。

2021年8月21日

中国市場向けにライブコマース・EC店舗運営支援を行う、株式会社CLIPs(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:張軼炤 )は、2021年8月に日本国内の地方自治体および、EC担当者・デジタルマーケティングに携わる方向けに、ライブコマースに関する初の専門サイト「SharingLiveマガジン(仮)」を配信することをお知らせいたします。
■ライブコマース専門サイト「SharingLiveマガジン(仮)」の特徴
中国のライブコマースで多くの配信実績がある株式会社クリップスが、日本国内の地方自治体およびECのご担当者様および、マーケティングに携わる方向けに、急成長しているライブコマースの最新情報を、基礎から網羅的に学べぶことができます。

クリップスが独自に4年間培ってきた、中国ライブコマースとデジタルマーケティングのノウハウを凝縮したマガジンとなります。

■こんな方にオススメ

  • ライブコマースのプラットフォームについての、基本情報と活用方法を知りたい。
  • ライブコマースの動向について知りたいが、どこから調べればよいか分からない。
  • 新規事業を取り入れたい、社内会議時に使用できる資料がほしい。
  • 中国のライブコマース手法を、日本のマーケットで活かせるかを検討したい。
  • 中国で数十兆円規模になっているライブコマース市場について詳しく理解したい。

■シェアリングライブとは

シェアリングライブは、お客様からの質問にリアルタイムで答えながら双方向的なコミュニケーションにより進行するだけでなく、演出や撮影機材にもこだわり、プロの放送作家やMCやコメンテーターもプロを起用し、「企画」「プランナー」「配信技術」「経験と実績」「配信インフラ」などを整え、ワンランク上のライブコマースを実現します。SharingLiveでは、今まで蓄積した弊社の経験や資源をシェアリングし、成功に導くライブコマースに関する「エコシステム」を構築します。

■ライブコマースへの期待
インターネットやスマートフォンが普及し、世の中は物や情報が溢れています。また、近年はEコマースも普及し、いつでもどこでも物が買える時代になっており、地方の特産品も世界中で販売することが可能です。しかし、インターネットショッピングも多様化しており、コスパや認知度だけは差別化することが非常に難しい時代になっています。日本には素材や品質が良い商品が眠っており、希少価値が高い逸品も埋もれてしまっているのが現状です。消費者に「古昔の文化」を伝えることで、本来の価値を導かなければなりません。逸材の商品を販売する上で、背景やカルチャー、生産者の顔、社会課題を解決するなどのストーリーこそが求められ、共感を生み商品を買う理由に直結します。

社名  : 株式会社CLIPs(クリップス)
代表  : 代表取締役社長 張軼炤(ちょういっしょう)
所在地 : 〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-10 代々木エアハイツ403
TEL : 03-6753-9201  ■FAX: 03-6332-9600
設立  : 2012年2月2日
事業内容:
・グローバルECパートナー事業
・ライブコマース事業
・KOL・インフルエンサー育成事業など

URL :http://sharing-live.jp/magazine/

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