プレスリリース

グラビス・アーキテクツ、中小企業のDX化を促進するため、 「統合業務ソリューションパッケージOdoo導入コンサルティングサービス」を提供開始




ITコンサルティングのグラビス・アーキテクツ株式会社(本社:北海道札幌市、 東京都港区)は、 「中小企業向けDXコンサルティングサービス」の具体的施策として、 日本の中小企業の生産性向上を目的とした 「統合業務ソリューションパッケージOdoo導入コンサルティングサービス」を開始いたします。
グラビス・アーキテクツOdoo公式パートナーURL:
https://www.odoo.com/ja_JP/partners/glavis-architects-inc-3606371?country_id=109

■VUCA時代に必要な中小企業のIT基盤

 Withコロナが叫ばれる昨今において、 私たちはVUCA(変動性、 不確実性、 複雑性、 曖昧性)への対応は必須かつ急務であることを体感しました。 紙や印鑑の運用を始めとしたデジタル化可能な業務領域が存在することによってリモートワークに移行できないなど、 制度面とそれを支えるIT基盤といった側面でVUCAへの備えに対する経営課題が浮き彫りになりました。 加えて生産性という側面においては、 Withコロナを機にIT投資に積極的な企業が増えており、 IT基盤が整っている企業とそうでない企業の生産性格差は今後より一層拡大するものと考えられます。
 一方、 中小企業においてはIT基盤を整えようにも、 ERP/CRM等の統合パッケージ製品は多くなく、 財務・会計、 顧客管理など個別の業務領域に特化した製品が多いのが現状です。 このような制約条件から、 中小企業のIT導入の実態は図)1に示される通り、 業務領域ごとにIT化の比率が大きく異なっています。

             
 財務・会計領域に関しては法要件や昨今中小企業向けのクラウド製品が充実しているという背景からIT導入が7割程度進んでおりますが、 それ以外の領域では5割に満たないという状況です。 この状況を打破し、 中小企業のDX化基盤を整備するべく、 弊社は統合業務ソリューションパッケージOdoo導入コンサルティングサービスの提供を開始いたします。

■ 統合業務ソリューションパッケージ 「Odoo」の特徴

 

Odoo(URL: https://www.odoo.com/ja_JP/ )はベルギー発の統合業務ソリューションパッケージです。 基幹業務からECやマーケティングなど幅広いスコープを網羅しており、 かつ重厚で融通が利かないと言われているパッケージが多い中、 中小企業でもライトに導入できるパッケージとして世界中で非常に評価が高い製品です。

 Odooは広範囲の業務領域をカバーしていることが特徴の1つではありますが、 その他にも下記のような特徴があります。

 

■主な特徴


  ・広範囲の業務領域をカバーしていること。
  ・ライセンス費用が他製品と比較し低コストであること。
  ・部分導入でき、 かつ追加導入が簡易にできること。
  ・クラウド/オンプレミスの選択が可能であること。
  ・オープンソースであり、 サードパーティが追加機能を開発するエコシステムができていること。
  ・直感的に分かりやすい優れたUI/UXとなっていること。
  ・モバイルアプリも対応しており、 マルチデバイスでの業務対応ができること。
   etc.

 特に広範囲の業務領域をカバーした製品思想とライセンス体系は親和性が高く、 対応する業務領域が拡大してもコストインパクトが少ないことが他製品と比較して非常に優れた特徴と言えます。

 

通常製品

ライセンス体系

(組み合わせ含む)


  A領域ライセンス費用 × ユーザ数 + B領域ライセンス費用 × ユーザ数
 

Odoo

ライセンス体系


  ユーザライセンス費用×ユーザ数 + A領域ライセンス費用 + B領域ライセンス費用
  ※Odooユーザライセンス費用(月契約24USD/月) ※契約年数に応じた5~15%のユーザ割引が適用
  (Odooライセンス体系URL: https://www.odoo.com/ja_JP/pricing

        

 他製品ではユーザ数と業務領域の拡大に伴いライセンス費用が高額化する一方、 Odooは業務領域が拡大してもユーザ数によるライセンス費用の影響が軽微です。 これはIT投資額が大企業と比較し限定的な中小企業においても、 広範囲な業務領域のIT導入を後押しする重要な要素だと捉えています。
 これらの特徴から、 グラビス・アーキテクツはOdooをVUCA時代に必要な中小企業のIT基盤かつDX基盤足り得る製品と捉え、 導入コンサルティングサービスをご提供いたします。

■ グラビス・アーキテクツの 導入 コンサルティングサービス

 弊社は数々のPJ導入経験から、 一般的な基幹システム導入方法論を大きく3つの概念に分けることで、 中小企業においては短期での導入ができると考えています。 ただしこれは選定するITパッケージについて「可用性・拡張性が高いこと」、 選定するITベンダーについて「広範囲に対応できる要員がいること」が前提条件になってきます。

 グラビス・アーキテクツはビジネスコンサルティング/ERP/CRM/AI/データアナリティクス/クラウドといった広範囲に業務・ITをカバーできる経験豊富な人材が揃っています。 こういった人材がOdooを用いて中小企業のIT基盤を整備することで、 導入後の定着化や利活用も含めた継続的なDX化への取り組みをご支援いたします。
 ただし、 導入後に利活用されるかどうかは導入前における「目的」が非常に重要です。 この「目的」を明確化するために、 2つのアセスメントサービスを準備しています。

 グラビス・アーキテクツは、 優れたソフトウェアを正しく導入するために「目的」の明確化を重要視しており、 Odoo導入においてもまずはアセスメントサービスを実施することを推奨しております。

 Withコロナを機に、 大・中小企業に関わらず否応なしにIT化への対応を余儀なくされている今だからこそ、 国内企業の99.7%を占める中小企業に対してVUCA時代に対応したIT基盤を早期に導入する必要があります。 グラビス・アーキテクツ自体もそのうちの1社です。 およそひと月ほどでOdooを社内導入した実績があり、 短期導入可能かつDX化を後押しするIT基盤であることに間違いないと体感しております。 DX化における真のデジタル化投資と利活用を実現するため、 グラビス・アーキテクツは中小企業に対して最大の支援を展開して参ります。

グラビス・アーキテクツ株式会社


営業開始  2010年12月1日
代表者  古見 彰里
本社   〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目20番5号
     〒060-0001 札幌市中央区北1条西2丁目11番2
HP     http://www.glavisarchitects.com/
東京、 札幌、 福岡、 大阪を活動の拠点とするITコンサルティング会社。 公共セクターに対する「政策立案」「ICTを活用した業務改革」「調達改善」「PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)」に関するコンサルティングサービスを提供している。 また、 産業セクターに対しては、 「AI/データアナリティクス」「ERPの企画・導入・定着化」「クラウド化支援」「業務改善等」の企業のデジタル化をトータルでご支援するコンサルティングサービスを提供している。
公共セクター、 産業セクターともに組織の新陳代謝の促進、 生産性の向上を通じて社会課題を解決していくことをミッションとしている。







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