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日本の伝統を継承し現代を描く現代美術作家 石井亨。新シリーズのドローイング作品を展示した個展「TODAY」を9月1日(火)より開催。

プレス向け内覧会:9月1日(火)10:30~13:00(作家在廊)

銀座 蔦屋書店(東京都中央区)では、 アートウォールギャラリー(GINZA SIX 6F スターバックス前展示スペース)にて、 2020年9月1日(火)~9月30日(水)の期間、 石井亨 個展「TODAY」を開催いたします。 個展に併せて出展作品を含む石井亨の作品をOIL by 美術手帖で販売いたします。

#MAY082020 2020 227×227×23mm 木製パネルにアクリルガッシュ、  水性塗料、  ニス

#MAY082020 2020 227×227×23mm 木製パネルにアクリルガッシュ、 水性塗料、 ニス

 

展覧会概要

石井亨は、 2014年に東京藝術大学大学院 美術研究科美術専攻 博士後期課程を修了。 2015年、 文化庁 新進芸術家海外研修員に選出され、 2年間、 ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で研修後2018年に帰国。 現在は東京を中心に活動し、 東京、 京都、 ニューヨーク、 ロンドン等、 国内外で個展を開催しています。

着物や帯の文様染として江戸時代より継承され、 日本の伝統的な染織技法である「糸目友禅染」の技術を用いてユーモラスに現代社会を描いた石井の作品は、 東京藝術大学大学美術館(東京)、 モリカミ博物館(マイアミ)、 ヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン)に収蔵されています。

「TODAY」と題された本展では、 インターネット社会に発信される人物と風景画像の記録を、 作家自身の身体行為(筆致の痕跡)を通して記憶に生成、 再構築を試みることをコンセプトに2016年より描き続けているポートレイト、 ランドスケープのドローイング作品群を展示いたします。
 

アーティストステートメント

現代社会における視覚イメージとは何か。 日々、 インターネットの海のなかで、 世界中の人々が更新・消化する膨大な数のデジタル画像。 これらインターネット上にアップされる視覚イメージは、 どのように大衆に消化され、 記憶され、 操作され、 風化されるのか。 今回、 私は、 ネットニュースのデジタル画像に焦点を絞り、 長い年月からすれば瞬発的に出現するそれらの視覚イメージの記録が、 人々の記憶に生成するプロセスを、 アナログ画像である絵画の支持体に、 一瞬で残像の様に描きあげる身体行為を通じて考察します。 この制作時の身体行為は、 私にとっては「時間を封じ込める」行為であり、 この発想は、 私自身の代表作である糸目友禅染の伏せ糊(元来は防染)という工程からインスピレーションを得ています。 作品を通して、 鑑賞者の意識が過去、 現在、 未来の時空を超越することを願っています。
― 石井 亨

#APRIL052020  2020 227×227×23mm 木製パネルにアクリルガッシュ、  水性塗料、  ニス

#APRIL052020  2020 227×227×23mm 木製パネルにアクリルガッシュ、 水性塗料、 ニス

 

#JUNE252020  2020 227×227×23mm 木製パネルにアクリルガッシュ、  水性塗料、  ニス

#JUNE252020  2020 227×227×23mm 木製パネルにアクリルガッシュ、 水性塗料、 ニス

 

アーティストプロフィール

石井 亨(いしい とおる)
1981年静岡県生まれ。 2014年東京藝術大学大学院美術研究科美術専攻博士後期課程修了。 博士審査展野村賞受賞。
2015年度文化庁新進芸術研修員に選出され、 2年間、 ビジティングリサーチャーとしてロンドンのVictoria and Albert Museumで研修。 伝統文化の新たな世代の継承者として、 近年は国内外のグループ展に参加。 主な展示は、 大和日英基金ジャパンハウスギャラリー(ロンドン)、 東京オペラシティギャラリー(東京)、 富山美術館(富山)、 ホノルル美術館(ハワイ)、 松濤美術館(東京)、 ポーラMuseum Annex(東京)、 ジャパン・ソサエティー・アートギャラリー (ニューヨーク)、 イセ・カルチャル財団(ニューヨーク)。 また、 東京藝大学美術館(東京)、 Morikmi Museum(マイアミ)、 Victoria and Albert Museum(ロンドン)に作品が収蔵されている。

【主な個展】
2020年 「Collage and Staining」 HIROコートヤード,東京
2018年 「Metropoptan Moment」 Sokyo ギャラリー,京都
2014年 「Deprious Metropops」 大和日英基金ジャパンハウスギャラリー,ロンドン(2014年度 公益財団法人朝日新聞文化財団)
2012年 「現代の生活」 イセ・カルチュラル・ファンデーション フロントスペース ギャラリー,ニューヨーク(2012年度 公益財団法人野村財団助成金)
2011年 「プロジェクトN46」 東京オペラシティアートギャラリー,プロジェクトN,東京

WEB: http://www.toruishii.com/index.html

photo by piczo

photo by piczo

 

作品の販売について

店頭・オンラインストアで販売を行います。

オンラインストア販売は9月2日(水)より、 OIL by 美術手帖( https://oil.bijutsutecho.com/ )にて販売開始予定。
 

イベント詳細

名称:石井亨 個展「TODAY」
会期:2020年9月1日(火)~9月30日(水)
時間:営業時間は店舗HPをご確認ください。
会場:銀座 蔦屋書店 アートウォールギャラリー(スターバックス前展示スペース)東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F
料金: 無料
主催:銀座 蔦屋書店
電話:03-3575-7755
URL: https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/15465-1422250819.html

 

プレス向け内覧会

日時:9月1日(火)10:30 – 13:00(作家在廊)
事前にプレス担当までご一報お願い致します。
お問合せ先:03-3575-7755(10:30~20:30)/ MAIL:pr.ginza@ccc.co.jp
※作家在廊日・プレス向け内覧会は、 日時の変更、 中止になる場合がございます。
※変更がある場合は、 銀座 蔦屋書店のWEBサイトにて随時最新情報をお知らせいたします。
 

店舗情報

銀座 蔦屋書店

銀座 蔦屋書店は、 本を介してアートと日本文化と暮らしをつなぎ、 「アートのある暮らし」を提案します。
世界中から集めたアートブックに出会えるブックフロア、 オークションカタログやアート系雑誌のバックナンバーが読めるカフェ。 伝統工芸の粋を集めた刀剣・日本美術コーナーや、 銀座蔦屋書店オリジナルの万年筆やインクに出会える文具フロア。 また、 イベントや展覧会を体験できるアトリウムギャラリーなど、 訪れる人が思い思いにアートを楽しめる空間をご用意しております。
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
電話番号: 03-3575-7755

営業時間:店舗ホームページをご確認ください。
ホームページ: https://store.tsite.jp/ginza/
Facebook: https://www.facebook.com/GINZA.TSUTAYABOOKS/?ref=bookmarks
Twitter: https://twitter.com/GINZA_TSUTAYA
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