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12/9(土)「京都の中心で愛をさけぶ」~夫婦(ふうふ)環境保全倦怠感削減プログラム~

未婚率・少子化・離婚・児童虐待・・・様々な夫婦(パートナー)の問題はもしかしたら???愛をさけぶイベントが解決できるかもしれない!第二弾!

未来創造型結婚相談所 Happy tears(所在地:京都市、代表:林リエ)とAnniversary project(所在地:京都市、代表:宮田智子)共催は12月9日(土)、大切なパートナーや家族に向かって日ごろ口にしにくい思いを表現するイベント「京都の中心で愛をさけぶ」を京都市下京区の梅小路公園で開催いたします。
愛するパートナーに素直な気持ちを大声で伝える行動は、本人たちだけでなく、見ている人々の心をも強く動かします。

 未婚率・離婚率の上昇や児童虐待、少子化などの社会問題が深刻化する中で、「夫婦もいいな。結婚って悪くないよね。」といった温かく優しい未来を子どもたちにバトンしたいという思いから本イベントを企画しました。
 この催しを通して、問題解決の一助となり、京都府の掲げる「子育て環境日本一」の取り組みに貢献することを目指します。

いまや全国に着々と広がるこのイベント!
昨年12月に開催した第一回「京チュー・2022」では、
総勢13名の"さけびスト(=舞台上で想いを叫ぶ人)"たちが参戦。
NHKの全国ニュースでその様子が放映されるなど、大きな反響をいただきました!

 

そもそも「愛をさけぶ」イベントとは?

 

愛をさけぶイベントは、群馬県嬬恋に本部を置く日本愛妻家協会が行政と連携して発祥させたもので、同地域では毎年開催されている恒例イベントです。同協会は「妻という最も身近な赤の他人を大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない」の理念のもと活動しており、先駆けとなっている「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ(通称キャベチュー)」イベントは18周年を迎えました。今日では夫婦(めおと)のまちの中心で愛を叫ぶ(三重県伊勢市で開催、通称めおチュー等全国的に広まっています。


今回、同協会の賛同を得て京都に拠点を置く「Happy tears」と「Anniversary project」が協働主催で「京都の中心で愛をさけぶ「京チュー)」を日本愛妻家協会京都支部として京都で二回目の開催となりました。

昨今、結婚や夫婦、恋愛に対してあまり希望が持てない・メリットを見出せない若者が増加していますが、私たち親世代がそう感じさせる姿をみせているという指摘もあります。

このイベントを通じて、夫婦・カップルにクローズアップし、一番身近にいるパートナーを思いやる気持ちや、想いを言葉にしたり素直な気持ちを伝えたりする大切さも感じて頂くと共に、長年連れ添った相手がいる方々には初心に戻り愛情や絆を再確認することでより幸せな夫婦・カップルを増やしたいと考えています。

大の大人が見栄やテレ、地位や名誉、世間体をも脱ぎ捨てて、大切な人に大声で想いを紡ぐ「大人の本気」を見せる時がきました!

【イベント概要】

 開催日時:2023年12月9日(土)15:00~

 開催場所:梅小路公園 七条入口広場(JR山陰本線 梅小路京都西駅すぐ)

参加対象:愛するパートナーに想いをさけびたいかた 。愛も感謝も労いもごめんなさいも…

参加費:無料

 

後援:群馬県嬬恋村、KBS京都、日本愛妻家協会 詳細

参加エントリーはこちら   https://happytears.jp/ai-wo-sakebu/

 

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