医療HIFU(ハイフ)の教科書

医療ハイフ(HIFU)でたるみを予防できる?小顔効果や痛みは?

たるみのない「小顔」は美人の条件

アートセルクリニック

今や「小顔」は美人の条件。
綺麗になりたいと願う女性は、少しでも顔を小さくしたいと考えたことがあるのではないでしょうか?

若い頃はダイエットをすることでフェイスラインもスッキリ!

だったのに・・・。

「最近ダイエットをしても効果がないんだけど???」
「顔が大きくなってきた気がする・・・。」

どうしてそんなことが起きてしまうのか。
この記事ではそんなお悩みを解消します。

年齢とともに顔はたるむ

「ダイエットやアンチエイジングのコスメで毎日自分磨き!それなのに、若い頃とは何かが違う...。」
というお悩みをよく耳にします。

そもそもなぜ若い頃のように結果が出ないのでしょうか?

若い頃は皮下組織がしっかりしているだけじゃなく、脂肪がついていてハリがある状態です。
そして、その脂肪は加齢とともに減少し、20代半ばから後半くらいの頃に、厚ぼったかった目元がスッキリして、アゴのラインがシャープになり、ちょうど良いフェイスラインになります。
そのため、自分が一番綺麗だったのは20代半ばから後半くらいの時期だと思う人が多いのです。

美容の情報感度が高い人はネットで、芸能人の劣化、顔が長くなった、などのトピックを目にしたことはありませんか?
そして、実際に芸能人の顔が若い頃と比べて長くなった比較写真を見たことがあるのではないでしょうか?

これがたるみです!!

顔のたるみの原因とは

顔のたるみの原因は加齢や生活習慣により皮膚をささえる土台となる表在性筋膜(SMAS筋膜)がゆるむことが主な原因となっているケースが多くみられます。
つまり、たるみとは皮膚の老化による下垂なのです。

加齢や生活習慣により、

  1. コラーゲンやエラスチンといった皮膚を支える皮下組織も弱くなる
  2. 肌が重力に耐えられなくなり、下へ下へと落ちてしまう
  3. その結果フェイスラインがもたついたように見えてしまう
  4. 全体的に顔が長く見えてしまう

この他にも、ダイエットしても顔だけ痩せない、なんとなく目が小さくなったような気がするなどの原因もたるみなのです!!

つまり、年を重ねた人が綺麗になるための努力をするとしたら、

「一番に対策すべきは、たるみです!」

でも、

「皮下組織が弱くなったと言われてもどう対策すれば?」
「加齢には勝てない、無理。」
「たるみ解消のエクササイズで効果がなかったから治るわけがない。」

などと諦めていませんか。

ところが、自分の力では対策しようがない肌の深層の表在性筋膜(SMAS筋膜)のゆるみにより発生するたるみにアプローチする美容医療があるんです!

「美容医療の力で【綺麗なフェイスライン】を取り戻しませんか?」

HIFU(ハイフ)とは

医療ハイフ(HIFU)とは、High Intensity Focused Ultrasound(高密度焦点式超音波)の頭文字をとった略称です。
医療ハイフ(HIFU)では、これまで外科手術でしか治療できなかった皮膚の一番深い層である筋膜(SMAS筋膜)に超音波を照射します。
たるみの原因となる肌土台の筋膜(SMAS筋膜)に超音波を照射することで、表面の皮膚を火傷させることなく熱で引き締めるので、肌のたるみを根本的に改善し、リフトアップが期待できる治療法です。

医療ハイフ(HIFU)のメカニズム

医療ハイフ(HIFU)は皮膚の一番深い層であり、多くの人にとってのたるみの原因である表在性筋膜(SMAS筋膜)に熱エネルギーを集中させることにより、コラーゲンを増やすことができます。

  1. 加熱されたコラーゲンは熱で縮みます。
  2. 熱で縮んだコラーゲンを治そうとする働き(新陳代謝)が起こり、新しいコラーゲンが生み出されます。
  3. 細胞内に栄養が集まり、コラーゲンがどんどん増えていくことで、皮膚に弾力が生まれます。

このようなステップでたるみを改善し、リフトアップ効果が得られるのが医療ハイフ(HIFU)です。

医療ハイフ(HIFU)なら、たるみの根本原因である肌の深層に周囲にダメージを与えない超音波をあてることで、切らない、腫れないリフトアップ効果が期待できます。

医療ハイフ(HIFU)の効果

  • リフトアップ
  • たるみ、しわの改善
  • フェイスライン
  • 二重あご(リニア)
  • 上眼瞼のたるみ(ハイフアイ)
  • 小じわの改善
  • ほうれい線の改善
  • 小顔効果

医療ハイフ(HIFU)のメリット

これまでリフトアップといえば、金の糸や溶ける糸による施術が人気でした。
糸によるリフトアップは高い効果があるという口コミが報告されていますが、皮膚の中に異物を埋め込むのは怖いですよね。
また費用も高額で簡単に受けることができる施術ではありませんでした。

その点、HIFU(ハイフ)の場合は、超音波をあてるだけの施術です。
さらに、コストも糸によるリフトアップと比較するとかなり安いのもメリットでしょう。

医療ハイフができる安い&おすすめ美容外科クリニックを比較

医療ハイフができる安い&おすすめ美容外科クリニックを比較してみましょう。

病院名 品川スキンクリニック 湘南美容外科クリニック TCB東京中央美容外科
プラン名 医療ハイフ(HIFU) ウルトラリフトプラスHIFU 切らないリフトアップ・小顔治療HIFU(ハイフ)
料金 29,800円〜 29,800円〜 24,800円〜
ハイフの機器 タイタン、ソノクイーン(sonoQueen) ULTRACEL Q+(SBC仕様) ソノクイーンHIFU
ショット数 660ショット 650ショット -
照射部位 全顔(額、頬、口元、目尻、アゴ下) 全顔(あご下・目元含む) 全顔(額・目周り除く)
クリニックの数 全国38院 日本・海外で98院 全国72院
支払い方法 現金・クレジット・メディカルローン 現金・クレジット・メディカルローン 現金・クレジット・メディカルローン
公式サイト

医療ハイフ(HIFU)はこんな人におすすめ

  • マッサージしても顔のたるみが解消できない
  • 顔がたるみやすい人
  • 30代になってから顔のたるみが気になる
  • 顔たるみをリフトアップで劇的に改善したい
  • あご下やホホのたるみが気になり始めた
  • 顔のたるみをなんとかしたい
  • 顔が長くなったのを治したい
  • ホホやフェイスラインをスッキリさせて小顔にしたい
  • 若い頃より顔が大きくなった気がする
  • 写真を撮るのが嫌いになった
  • 顔が伸びたのを戻したい
  • 注射したり、切ったりするのは怖い
  • なるべく痛みやダウンタイムが少ない施術を行いたい

 

医療とエステサロンのHIFU(ハイフ)の違いとは

エステサロンでのハイフ(HIFU)は医療機関よりも安いことが多いですが、トラブルが起こることもあり国民生活センターなどへの相談も増えています。
たとえば、医療知識を持っていないエステティシャンが施術を行ったことによって、照射する力が強く、神経損傷や火傷などのトラブルが発生し、問題になった事例(2017年に国民生活センターに寄せられた情報)もあります。
エステサロン用に出力を落としたエステハイフ機器でさえも、このようなトラブルが起きてしまうというリスクがあります。
ハイフ(HIFU)機器は本来ガン治療にも使われていた医療機器です。
また、医療機器を使用しての施術についてはリスクはまったくないとは言い切れません。
医療機関のハイフ(HIFU)機器は当然ながら出力も高く、医療的な知識をしっかりと熟知している医師の管理のもとにのみ使用できます。
これはエステサロンとの大きな違いです。
万が一のトラブルの際にも、美容外科クリニックであればその場で対応することもできますが、エステサロンではそうはいきません。
ハイフ(HIFU)治療はエステサロンではなく、信頼できる医療機関で行うことをおすすめいたします。

医療HIFU(ハイフ)のクリニック比較

医療HIFU(ハイフ)のおすすめクリニックの一覧表です。

クリニック名 湘南美容外科クリニック 品川スキンクリニック アートセルクリニック 東京美容_ハイフ
プラン名 ウルトラリフトプラスHIFU 医療ハイフ(HIFU) ウルトラセルQプラス・ドット ウルトラセルQプラス(ULTRAcel Q+)
機器の種類 ULTRACEL Q+(SBC仕様) タイタン、ソノクイーン(sonoQueen) ハイフ(ウルトラセルQプラス) ウルトラセルQプラス(ULTRAcel Q+)
照射部位 全顔(あご下・目元含む)
650ショット
全顔(額、頬、口元、目尻、アゴ下)
660ショット
全顔
400ショット
全顔
料金 29,800円 29,800円 69,800円 77,000円
その他の
照射可能な部位
フェイスライン、目元、首 ホホ、こめかみ上、あご下、目元全体 目周り あご下
症例写真 総合TOP(症例写真あり) 品川スキンクリニック公式サイトにあり アートセルクリニック公式サイトにあり 東京美容外科公式サイトにあり
クリニックの数 日本・海外で98院 全国37院 東京:六本木 全国13院
支払い方法 現金・クレジット・メディカルローンなど 現金・クレジット・メディカルローン 現金・クレジット・メディカルローン 現金・クレジット・メディカルローン
公式サイト

医療ハイフ(HIFU)のよくある質問

HIFU(ハイフ)の顔の1回の施術時間は?

ハイフの顔の1回の施術はカウンセリングやメイクオフ等も含めて1時間以内で終了する美容外科クリニックが多いですが、機械の順番などで多少の誤差が出る可能性が高いです。
そのため、余裕を持って来院しましょう。

HIFU(ハイフ)治療時間の目安

HIFU(ハイフ)全顔で20分程度

HIFU(ハイフ)のダウンタイムは?

HIFU(ハイフ)には、ほとんどダウンタイムはありませんので、施術直後にメイクをすることも可能です。
ハイフアイの場合、頬骨あたりにズーンとした不快感が施術後30分くらい続くことがあります。
まれに赤みがのこることもありますが、ほとんどの場合、数日以内にほぼ消失します。
熱が入る治療については表皮に熱だまりができるため、数日後に軽い熱傷が発生する場合があります。
薬を塗布して経過をお待ちください。

HIFU(ハイフ)の治療回数は何回受けるべき?

HIFU(ハイフ)は1回の施術でも効果的です。
ただ、リフトアップ効果を維持したいなら、継続して施術を受けられることをおすすめします。(3ヶ月〜半年に1回のペースが目安)
二重あごの治療などは3回以上の複数回の治療を推奨しています。
ただし脂肪量などにより効果には個人差があるのでご注意ください!!

HIFU(ハイフ)の治療の痛みは?

痛みの感じ方には個人差がありますが、熱感を持たれる方が多いようです。
また、看護師さんに聞いた話によると、顔の左側から始めた場合には右側が、左側から始めた場合は右側に痛みを感じやすいとのことです。
私の場合もそうでした。

医療ハイフ(HIFU)の麻酔は必要?

HIFU(ハイフ)の施術には麻酔は不要です。
チクチクとした超音波の刺激を感じます。
この感じ方には個人差がありますが、痛みというよりズーンとした感じです。

医療ハイフ(HIFU)の効果が出るのはいつ?

HIFU(ハイフ)の効果は施術直後から効果を感じることが多いのですが、2~3か月以降ににコラーゲンの再生が起こり、より効果が増強します。
このプロセスは、最長6ヶ月程度まで持続します。

医療ハイフ(HIFU)は日焼けしていても大丈夫?

HIFU(ハイフ)は肌の色を問わず施術を受けられますが、日焼け直後は皮膚が熱を持っている状態ですので思わぬ副作用を招きかねません。
日焼けが落ち着いてからの施術をおすすめします。
また、顔の医療レーザー脱毛を受けたあとはHIFU(ハイフ)はできません。
1ヶ月ほどの間隔が必要になります。

医療ハイフ(HIFU)の効果アップにおすすめサプリメントは?

コラーゲンを増生するためには、タンパク質、ビタミンC・亜鉛・ヘム鉄・ビタミンB等の栄養素が必要なので、これらのサプリメントをおすすめします。
もちろん、食事での摂取でも構いません。
コラーゲン生成のための栄養素が補充されない状態では、せっかくの治療効果が十分に発揮されない場合もあります。
女性は特に貯蔵鉄まで消費してしまっている方も多く、常に鉄・亜鉛は不足傾向にあります。
しわ、たるみを気にされているのであれば、身体の内側からのしわ、たるみ治療を習慣化したいものです。

たるみ撃退にはHIFU(ハイフ)

「脂肪」と「たるみ」の見分けは素人にはわかりにくかもしれませんが、顔痩せする努力しているのに結果が出ない人は「たるみ」を疑ってもいいと思います。
まずは、無料カウンセリングで自分に合った施術を相談してみるのがおすすめです。

顔の脂肪が気になる人はBNLS

BNLS(脂肪溶解注射)とは

BNLS(脂肪溶解注射)とは

まずは顔の脂肪を減らして、リフトアップすることでより小顔効果を感じることができます。

HIFU(ハイフ)と他のたるみ治療を比較

レーザー
フォト系
サーマ系 ウルトラ
セルQ+ハイフ
スレッド
リフト
フェイス
リフト
痛み ほぼなし ほぼなし ほぼなし 強い 術後強い
ダウン
タイム
ほぼなし ほぼなし ほぼなし 1ヶ月程度 3ヶ月程度
施術
時間
30分程度 1時間程度 20分 1時間程度 2時間以上
持続
時間
1~3ヶ月 短め 3~6か月 半年~1年 半永久的

たるみ治療の値段比較

新宿駅近美容外科!もとび美容外科クリニック!の場合

HIFU(ハイフ) ミントリフトミニ
(糸リフト)
フェイスリフト
一切傷つきません 髪の中に針穴が1か所 耳の前から耳の後ろにかけて切開線
痛み 少ない(所々内部に鈍痛が出ることあり) 麻酔を注入する際に痛みあり 通常眠った状態で行うのでない。術後1,2週間ほどは痛みあり
麻酔 無くて問題ない 局所麻酔、笑気ガス 希望により静脈麻酔 局所麻酔、笑気ガス、静脈麻酔
腫れ ほとんどない 2,3日~1週間ほど 1,2週間ほど
ダウン
タイム
ない 2,3日~1週間ほど 1,2週間ほど
施術
時間
30分 30分 2~3時間
効果 ★★ ★★ ★★★
持続
期間
6~12ヶ月 2年 10年
料金 顔全体・アゴ下
1回 ¥108,000
10本 ¥224,000  ホホ ¥348,000

引用元:新宿駅近美容外科!もとび美容外科クリニック!

医療ハイフ(HIFU)ができない人

次にあてはまる方はHIFU(ハイフ)で、たるみ治療ができません

  • 妊娠中・妊娠の可能性のある方・授乳中の方妊活中・不妊治療中の方はその旨を伝えましょう。)
  • 体内にペースメーカーや埋込式徐細動器を使用している方
  • 治療部位に金属プレート、溶ける糸(過去に入れていても溶けていればHIFU(ハイフ)の施術可能)、金の糸、シリコン、生体吸収性インプラント(歯以外)、刺青・タトゥーを入れている方
  • 治療部位に感染症や重度の皮膚疾患がある方・ケロイド体質の方(ヘルペス、化膿したニキビ、開いた傷口や損傷も含む)
  • 顔面麻痺の方
  • 糖尿病、重度の心臓疾患、自己免疫疾患、てんかん、出血性疾患、抗凝血薬治療を受けている方

また、次にあてはまる方はが医療ハイフ(HIFU)による治療を受けるには医師への相談が必要です。

  • 現在、病気を治療中の方
  • 肌が極端に弱い方
  • 施術や麻酔に不安のある方
  • 痛みに不安のある方
  • アトピー性皮膚炎の方
  • 皮膚の乾燥が強い方

医療ハイフ(HIFU)のおすすめクリニック

他のクリニックと比較しショット数が多い!アートセルクリニックのハイフ

全顔250ショット、300ショットで8万円のクリニックが多い中、アートセルクリニックのハイフは400ショットで77,000円!!
ドットとリニアの2方式を併用することで部位にあった的確な効果が期待できる!
HIFU(URTRACelQ+)ならダウンタイムもなく切らずに自然にリフトアップ!!

新宿駅近美容外科!もとび美容外科クリニック!

HIFU
  • タッチアップ(2か月以内の60%の追加照射)メニューあり!
  • 安いだけでなく効果的な施術を行うようにその方に合わせて出力や照射方向、多層照射、左右差の調整
  • SMASを引き上げるフェイスリフトを多く経験し、解剖経験も多くお顔の解剖に精通した院長が監修
  • 大切な神経は当然避け、効果的にたるみを引き上げあられるように設定して照射
  • 安全で効果的なハイフ治療“切らないフェイスリフト”を行うことが可能

TCB東京中央美容外科クリニック【新宿・池袋・渋谷・銀座・大阪・横浜・仙台・福岡など】

TCB小顔リフト
  • 学割、シニア割あり!
  • HIFU(ハイフ)などのリフトアップメニューもあり
  • モニター募集あり
  • 二重整形(埋没法)、リフトアップの症例数は美容クリニックの中でもトップクラス
  • 新宿本院を拠点に池袋・渋谷・銀座・大阪・横浜・仙台・福岡など全国の主要都市に35院

来院者数累計800万人以上、紹介リピーター率90%以上の湘南美容クリニック

美容整形

美容整形・美容外科のSBC湘南美容クリニックは、東京・大阪・福岡をはじめ日本・海外100院以上を展開。
小顔効果、たるみアップのHIFU(ハイフ)だけではなく、二重整形や脂肪吸引、Bnls(脂肪溶解注射)など人気の施術が揃っているのが特徴です。
ウルトラリフト・ダブルHIFUは、超音波でたるみの元から改善できる効果の高いリフトアップ治療として人気。

「脂肪」と「たるみ」をまとめて同時にやっつけよう!!

ハイフ施術なら、新宿駅近くのもとび美容外科クリニック

スマートソニック(ハイフ)で皮膚・SMASのたるみを引き上げ、BNLS neoで脂肪のたるみを薄くすることで、組み合わせ効果によりたるみ改善と小顔効果をさらに高めることができます。
共にダウンタイムが少ない治療ですのでおすすめです。

【東京都新宿区】もとび美容外科クリニック(新宿駅から4分)

HIFU
  • タッチアップ(2か月以内の60%の追加照射)メニューあり!
  • 安いだけでなく効果的な施術を行うようにその方に合わせて出力や照射方向、多層照射、左右差の調整
  • SMASを引き上げるフェイスリフトを多く経験し、解剖経験も多くお顔の解剖に精通した院長が監修
  • 大切な神経は当然避け、効果的にたるみを引き上げあられるように設定して照射
  • 安全で効果的なハイフ治療“切らないフェイスリフト”を行うことが可能

-医療HIFU(ハイフ)の教科書

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