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bitgritとマトリックスAIネットワークが東大でEast Asia Data Symposiumを共同開催!

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:日中の各業界キーパーソンが集う!bitgritとマトリックスAIのアライアンスを記念する、AIのユースケースと展望を考える会を開催!

2019年5月11日、 日本に本拠点を置くAI/ブロックチェーン企業、 株式会社bitgrit(以下、 bitgrit)は、 中国のMatrix AI Networkと連携し、 「East Asia Data Symposium ~日本と中国におけるAIの可能性~」と題したイベントを東京大学で開催いたしました。 上記2社の業務提携を記念する本イベントは、 東アジア地域を中心に、 AI、 データ、 そしてブロックチェーンといった最先端技術の可能性とユースケースを探る場として展開しており、 bitgrit及びマトリックスAIネットワークのそれぞれのCEOに加え、 東京大学教授の計3名が登壇いたしました。

東京大学本郷キャンパスで開催された本イベントには、 IT業界のみならず、 教育機関などあらゆる分野の当事者が集いました。 イベント冒頭には、 イベント共同主催者であるbitgritのCEO、 Frederik Bussler氏が自社の事業内容に加え、 「民主AI」の実現を目指す企業理念を発表しました。 bitgritのプラットフォームでは、 世界中のデータサイエンティストやAI技術者にフリーランス案件の紹介や日本への就労を希望する海外エンジニアのキャリア支援をし、 有望な技術者を欲する企業と彼らを繋げる場として発展させることがミッションだと話しました。

Bussler氏のプレゼンに続き、 マトリックスAIネットワークの創業者兼最高経営責任者、 Owen Tao氏が壇上に上がりました。 Tao氏のプレゼンはマトリックスAIネットワークの事業内容に加え、 中国における人工知能・ブロックチェーンのユースケース、 可能性など、 AI・ブロックチェーンの情勢を話しました。 世界中のコミュニティを誇るマトリックスAIネットワークの事業内容を紹介する際、 Tao氏は、 自社の「ブロックチェーンをAIに応用する」アプローチを語り、 またマトリックスAIネットワークの仕組みを通じて、 中国のインフラに貢献している事例を挙げました。 Tao氏のプレゼンでは、 マトリックスAIネットワークの活動を明らかにし、 同社が取り組んでいるAI/ブロックチェーンの可能性と将来性を改めて確認できる機会となりました。

最後のスピーカーは、 東京大学大学院情報学環の越塚登教授でした。 「AI for Data, Data for AI」と題した越塚教授のプレゼンは、 ユーモアで溢れ、 AI概念論を皮切りに、 人工知能の可能性や現世界でのユースケース、 日本の養殖業・農業における効率向上やIoT活用などご自身の研究内容まで、 AIの可能性を深掘ったプレゼンを行いました。

各登壇者の講演を終えたのち、 Tao氏と越塚教授がAIの可能性と危険性を議論する時間として、 Bussler氏が進行役を務めるパネルディスカッションを開きました。 パネルディスカッションでは、 各パネリストは自分が期待するAIベンチャー・事業を紹介するほか、 最近ではデータの悪用・流出事件を振り返るなど、 データのあり方と可能性について議論を深めました。 その後の質疑応答の時間に、 データの哲学的な概論の質問や技術の実用まで参加者の質問を幅広く受け、 現代におけるデータのあり方について議論が行われ、 大変有意義な時間となりました。 パネルディスカッションの終了をもち、 メインとなるスピーチコンテンツは終了しました。

幅広い議論に続き、 最後に参加者と登壇者、 イベント関係者などが交流を深める「ネットワーキングタイム」を行いました。 英語、 日本語、 中国語、 そしてドイツ語など、 多言語での会話が飛び交い、 イベント会場は異国情緒溢れる時間となりました。 また、 参加者からは、 「本日のイベントは大変有意義な時間を過ごせ、 データの使い方について深く考えさせられた」や、 「幅広い知識と触れ合い、 多くの刺激を受けた」など、 数多くの貴重なご意見を寄せていただきました。

大盛況のうちに閉幕した本イベントを機に、 bitgritとマトリックスAIネットワークはパートナーシップを結び、 新しいスタートを切りました。 この門出を迎え、 Tao氏は、 「AIモデル、 プラットフォーム、 そしてマーケットを一つのサービスとして提供したいという点においては、 私たちマトリックスAIネットワークとbitgritの目的が一致しており、 これらの事業においては共に歩みたいのです。 bitgritが提供する開発者コミュニティと、 私たちはデータサイエンティストやAIモデルをお互いに提供し合うことで、 今後はご一緒にさらに成長できると考えます。 この国境を超えたコラボレーションを通じて、 私たちそれぞれのプラットフォームの知名度が高まるだけでなく、 お互いに日本や中国市場に進出の一助となるなど、 今後のパートナーシップに期待しています」と述べていました。 bitgritのBussler氏も、 「マトリックスAIネットワークと共に、 中国と日本におけるコミュニティをさらに繁栄させると共に、 AIの民主化・分散化の実現に向けて力を合わせることを嬉しく思い、 今後の発展に期待しています」と、 パートナーシップの可能性について前向きな姿勢を示しました。

bitgritは、 今後も定期的にイベントを開催し、 日本におけるデータサイエンスの啓発化を図ります。 bitgritの活動
に、 どうぞご期待ください!

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