調査・アンケート

高度プロフェッショナル制度、8割が「賛成」 平均年収 約960万円のビズリーチ会員にアンケート

株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎)が運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」(https://www.bizreach.jp/)は、政府の「働き方改革」関連法案で議題にあがっている「高度プロフェッショナル制度※」について、ビズリーチ会員806名(平均年収約960万円)を対象に調査を実施しました。

その結果、平均年収約960万円のビジネスパーソンの8割以上が「賛成」という結果となりました。賛成理由として、「時間ではなく成果で評価されるべき」や「個人の労働生産性が上がることで会社にとってもメリットがある」などの意見があがりました。

※高度プロフェッショナル制度とは:年収1,075万円以上の専門職を対象に、労働時間ではなく成果に基づいて賃金を払う仕組み。

株式会社ビズリーチ  取締役 キャリアカンパニー カンパニー長 多田 洋祐 コメント

平均年収約960万円のビズリーチ会員の約8割が、高度プロフェッショナル制度に対して「賛成」という結果になりました。

賛成の理由として「時間ではなく成果で評価されるべき」という回答が最も多く、ビジネスプロフェッショナルは、自身の生産性を重視した働き方が当たり前になりつつあることがうかがえます。

企業においても会社全体として生産性を高めるために、こうした即戦力人材を採用する動きが出てきており、ビズリーチ利用企業は、直近2年で1.8倍へ伸長しています。今後、企業が優秀な人材を採用・活用していくためには、ビジネスプロフェッショナルの考えの変化に適応し、優秀な人材が活躍できるよう、労働時間制度や評価の方法などを見直す必要が出てきているのではないでしょうか。

「高度プロフェッショナル制度」に対する意見(自由回答の代表例をそのまま抜粋)

・ある程度の年次、経験を有する者は成果報酬型にした方が、モチベーションも上がるし、経営からすると、生産性向上に資すると思う。」(30代/男性/金融/営業)

・国境を越えて人材が行き来したりネット環境さえあれば仕事が取れる人もいる時代、ライフスタイルが多様化し、男性も女性もライフワークバランスを真剣に実践すべき時代だからこそ、日本の労働環境を改善していく必要があると思う。(30代/女性/専門職)

・日本でも今後は人材の流動化が進み、能力/成果重視の人材雇用の仕組みは必要となる。私も感じたことであるが、特に転職するとその会社に属する事は当然であるが、プロパーとの違いは、その会社への帰属意識よりも自分の能力を発揮して貢献したい気持ちが強い。そういう意味でも当制度を通じた環境整備は必要かと思う。(50代/メーカー(機械)/管理)

 

■ 調査概要

実施期間:2017年9月4日~9月8日

対象:ビズリーチ会員のビジネスパーソン:806名

年齢:20代(4%)、30代(23%)、40代(35%)、50代(32%)、60代以上(6%)

男女比:男性85%、女性15%

平均年収:962万円

■即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について

ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットフォームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。企業が求職者へ主体的にアプローチできるプラットフォームを提供することで、「欲しい」人材を獲得するために採れる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用活動「ダイレクト・リクルーティング」を推進し、優秀な人材のスピーディーな採用をご支援しています。また、求職者も今まで知りえなかった企業からアプローチされることで、キャリアの可能性と選択肢を最大化できます。現在は累計6,900社以上、97万人以上(2017年9月現在)の会員の方にご利用いただいています。

 

■株式会社ビズリーチについて

「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は881名(2017年9月現在)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、若手社員のためのレコメンド型転職サイト「キャリアトレック」、AI技術を活用した戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」、求人検索エンジン「スタンバイ」などを展開。
参照URL:
https://www.bizreach.co.jp/

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