「働き方改革」の背景
2018年に入ってから、「働き方改革」は、インターネットやニュースなどでも目にしたことは多いのではないでしょうか。
その背景には、見て聞いてびっくりするような長時間労働が背景にあります。
上場している企業でも、長時間労働問題が取りざたされているほどで、中々抜け出せないトンネルの中に居るような状態です。
副業に注目が集まる
そこで、ブームになり始めたのがインターネットを利用した副業です。
副業は、2019年も引き続きブームになると予測しています。
なぜならば、副業は場所を選ばずに取り組めることが多いからです。
2019年は平成最後の年
特に2019年はゴールデンウイークが10連休になるので、転職活動を考えている人も多いかもしれません。
日本では長く休むことは悪とされ、周りから圧力を受けた経験もあるのではないでしょうか。
2019年は平成最後の年になるので、これを契機に副業でも始めようと思っている方もいるかと思われます。
ノマドワーカーは場所を選ばないのがメリット
副業には多くの種類がありますが、その中でもオススメなのはマッチングの利点を生かしたクラウドソーシングです。
副業を始めるまでは、何かしらと初期投資が必要になることが多いですが、クラウドソーシングはネット環境があれば始められ、今の世の中パソコンなどを持っている方が大半でしょう。
そのため、サービス業者に登録さえすれば直ぐにでも始めることができます。
しかも、自宅はもちろんのこと喫茶店やカフェやスタバなどでもできるので、場所を選ばない理想的な働き方が実現できるんです。
副業は、2019年もトレンドになることは間違いないと予測しています。
副業ってワードが色んなところで上がっていますね。4月から働き方改革の一環でまた動きがあるようです。
個人的には副業は大賛成。
能力がある人は自分の力で収入を上げればいいと思います。
国が一生面倒見てくれるなんてのはもはや夢物語なんやから。— 大将@元焼鳥屋マーケター (@shinsuke_omyo) 2019年3月19日
会社で窓際族みたいな扱いされてる上司がいるんだ。
めちゃくちゃ優しいし、後輩思いで大好きな先輩なんだ。優しい人は出世できず、自己中なやつばかり出世する。そんな会社に失望していると…
その先輩副業で毎月10万稼いでたわ。
なんかスッキリした!!#働き方改革
— いち@ポイント投資家 (@ichimasa5) 2019年3月19日
僕らが子供の頃に沢山あった電話ボックス、今はほとんど目にしません。
一方、電話ボックス型のシェアオフィス、今後は益々増えそうです。#シェアオフィス#副業 #働き方改革 #自由人 #ビジネスのヒント #中小企業経営 #ブランディング #ビジネスモデル pic.twitter.com/riiTxw2PGx— neoリーマン@新しい働き方&ビジネスのヒント (@neo70724234) 2019年3月20日
働き方改革法案に絡んで厚生労働省がガイドラインを出してますね!
パンフレットに労働者のチェックポイントが記載されていたので引用&紹介します。・企業でのルール確認
・副業・兼業の内容の検討
・上司や人事担当者との話し合い会社の規則として副業を禁止していたら話ができない気もしますが… pic.twitter.com/afAL0t9mka
— かつを@かたひじはらずに投資する (@katsuo_stock) 2019年3月17日
本業と副業ってあるやん
副業の立ち位置って
あくまでも副業やん
あくまでも副収入やねん
そう思ってるから
いつまで経っても
本業以上の金額稼がれへんねん
こないだ
そう教えてもろた
最近は
"複業"
って言うねんて
色んな収入の柱作るねん
なんか人生面白くなってきたと思わん?
— NAMI@海外生活コンサル,ライター,カメラマン@相互フォロー♥ (@namandyphoto) 2019年3月13日