1980年生まれの私が、小学生の時に流行ったもので一番印象に残っているのが、練り消しです。
練り消しというのは、消しゴムの事なのですが普通の消しゴムと違いとても柔らかく粘土の様に形を変えられて、色々な色のものや香りも選べて大ブームになっていました。
その頃、ネットも無かったので練り消しを入手するのは、近所の文房具屋さんで当時は、お金も無かったのでお小遣いを貯めて買ったものです。
誰も持っていない練り消しを持って行くと、一時的にクラスのアイドル的存在になります。中でも、コーラのニオイは、大人気でした。
しかし、あまりにもブームになり、休み時間だけでなく授業中にも練り消しをいじり授業を聞かない子が増えて、突然ある日、練り消しを学校に持ってくるのが禁止されてしまいました。
凄く悲しかったですが、禁止には、逆らえないのでそれ以来学校で練り消しをみる事は無くなりました。
不思議な事に、学校ではとても楽しかった練り消しも、自宅で1人で遊んでいるとそれほど楽しい事もなくそのうち飽きてやらなくなってしまった思い出があります。